2010-06-30

song


JUJUの歌を徳永英明がカバーした”やさしさで溢れるように”。

JUJUも好きだけど、徳永英明のこの切ない声がもっと好き。

もちろん、今の私は 強く迷わず 愛し続けていないよ。

悲しくて 思い出したくもない過去は できるだけ忘れるよう 努力してるよ。

そして、もちろん痛みを感じたからこその 経験もたくさん得たから その過去を

感謝もしている。

  

この曲は 昔見た映画で 初めて聞いた 記憶がある。

この間 ミャンマーブロッカーのma99のブロックでインレー湖のことを書いた

ことから 思い出したので 探して聞いている歌です。

切なくて 悲しい 歌詞が心に響きます。これもいい歌だね。。。

Pablo Neruda

ငါ့တိုင္းျပည္ေလးမွာ...
သစ္ျမစ္ေတြကိုေတာင္ ငါခ်စ္တယ္။
တကယ္လုိ႕
အၾကိမ္ေပါင္းတစ္ေထာင္ ေသရင္...
အဲဒီမွာဘဲ ငါေသခ်င္တယ္။
တကယ္လို႕
အၾကိမ္းေပါင္းတစ္ေထာင္ ျပန္ေမြးရင္လည္း...
အဲဒီမွာဘဲ ငါေမြးခ်င္တယ္။

ပတ္ဗလို နီရူဒါ (Pablo Neruda)



ၱ我が国を 根っこまで 愛しているのだ。

たとえ 千回 死のうとも

わたしは 我が国で 死にたい。

たとえ 千回 生まれようとも

わたしは 我が国で 生まれたい。

パブロ・ネルーダ
( ”きこりよ めざめよ” より )

zizawar

毎年、この時期(梅雨)になると、ミャンマーでは”ジザワー”っていう
白い花を あっちこっちに見かける。

岡山に住んでいた頃は 見たことなくて、 東京に引越ししてから このお花を
見付けました。最初に会ったのは、駅から家に帰る道の途中の あるマンションの塀に
すごく良い匂いをしたので 探したらミャンマーの”ジザワー”花だったの。。。。。
嬉しくて 嬉しくて 毎日 そこを通る度に 見ていました。
この お花の匂いをすると ミャンマーが一層懐かしくなる。

ずっと写真を取ろうと 思っていたけど、人のマンションだし、怪しい者と思われるのが
怖いので 毎年写真が取れなかったが、最近行っている仕事先がある 新宿高層ビル群
の中の住友ビル(?)の近くで またこのお花を見付けたので、取っちゃいました(^ ^)
ここのジザワーはちょっと花びらが細長いです。家の近くにある花は 花びらが大きくて
ミャンマーのジザワーとそっくり。。。。。

この国で、ミャンマーと何らかの形で 似ているもの 同じもの を見付けたりすると
ときにはパワーをもらって ときには悲しくなって ときには帰りたくなります。
やっぱり。。。自分の生まれ故郷が一番ですね。

2010-06-18

明日。。。




明日が怖い。。。:(
明日、高校生相手にミャンマー紹介兼ねて説明をする担当になったの。
それがなんと2時間。 泣きたいよ~~~

人間ってなぜか分からないけど、イヤな仕事があるとやらなきゃ行けない
ことであっても、 そこから逃げようとするよね~~~
でも、逃げても無駄。 イヤでも明日はやって来るから。

あぁぁぁ。。。明日がイヤだぁぁぁ。。。。;( ;( ;(

写真引用:Google